かちかち山 かちかちやま 日本に伝わる五大昔話の一つ。動物昔話。爺婆 (じじばば) が畑へ行って,「一粒植えれば千になれ,二粒植えれば二千になれ」と唱えて豆をまいていると,山からたぬきが出てきて「一粒植えれば一粒よ」とからかう。 爺は怒ってたぬきが腰をおろした木株に餅をかちかち山 おはなし ゆめある でみる くわしくみる 文:東方明珠 声:川本知枝 絵:みのもまりか 本文 むかしむかしの おはなしです。 あるひ おじいさんは 1777年に「かちかち山」の続編にあたる、狸の息子が兎を仇討する黄表紙「親敵討腹鞁」を書いた人物は誰? 恋川春町 蔦屋重三郎 朋誠堂喜三二 <タグ> cc0 イラスト eps
かちかち山のぬりえ 福娘童話集 ぬりえコーナー
